この事例の依頼主
40代 男性
相談前の状況
家を出たところで、近所の大型犬がノーリードで走って来て、体当たりされました。体全体で受け止めたので転倒することもありませんでした。ところが数日後、腰から足に激痛が走りベッドから動けない状態となりました。この原因は、大型犬との衝突しか考えられないとのことです。
解決への流れ
犬の飼い主は数日後の痛みは関係ないと主張し、話し合いが進まなかったので訴訟を起こすことにしました。訴訟では、整骨院やカイロプラクティス作成のカルテや意見書、スポーツ事故に関する文献等を証拠として提出しました。判決では、治療費相当の損害に対する賠償が認められました。
事故と負傷との因果関係を証明するのも難しいことがあります。あきらめない立証活動が実を結んだ事例といえるでしょう。